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鹿児島湾奥、遠征のガソリン代のみ家計に返還。買うより釣る方が安い!釣ったんじゃなくても良いや、釣れてくれたらうれしいな^^みたいな感じで、セコク小さく、身の丈に合わせた魚釣りを楽しんでいます。グチはhttp://metaai.naturum.ne.jp/に避難させました。お好きな方だけどぞ~~^^
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2011年04月16日

ボートエースの分解①

さて、ボートエースなのですが・・・・ニコッ



ココのところ、船釣り初心者の私は

少しの波風でも、大事をとって出航を中止してきたのですがダウン


先週の水曜日

やっとこさ、親父と一緒に第2回目の出航にこぎつけました。汗


二人での出航は初めてで、しかもその日は散々じらされてきた反動で

結構波があったのに、強引に漕ぎ出したせいでいきなり大量の波をかぶり

二人とも下半身ずぶぬれで、手桶で水を船から掻き出すところからはじめました。


今後の教訓にしなきゃねニコニコ






結果はボウズ。ウワーン




エサ釣りでしかも船出してボウズびっくりなんてのもあるのかとびっくりしたものだが、

それよりも重要案件だったのがガーン浸水


前回わけもわからずボルト部分をコーキングしたが

効果はまったく現れず、支障はない程度だが今回は2人で乗ったので、

やや浸水が早いみたい。汗


構造がわからないまま闇雲に穴をふさいでもこうなる事は予測済みなんだけど・・・・・・orz



ボートエースの分解①
しょうがないので

まずは構造を調べるべく

GEB-25のスタビライザー部と

トランサムの板をはずしてみた。ニコッ


どうやら両パーツは単純に

ボルトナットで固定されているだけの

単純な構造で


スタビライザーと船体は それぞれ独立した不沈構造みたい。


ボートエースの分解①
で、

スタビと船体は このような、

ガスケットを使用した6本のボルトで

固定されている事が今回わかった。


うん、コレならガスケットの交換で

何とかなりそうですテヘッ


ナーンて少し安心ですが、

両不沈構造体の中にも どうやらしっかり水が入ってるみたいです・・・orz


次回は 洗剤入りの霧吹きと空気入れを使って

浮沈体の浸水部位を特定したいと思いますニコッ




タグ :GEB-25

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